ラヌラグ公園

パリ16区、メトロ9番線La Muetteラミュエットから歩いてすぐのところに Jardin du Ranelaghラヌラグ公園があります。たまにここで私はランチをしたりするのですが、ちょっと休憩するのに便利ですよ。駅近くにパンのヤマザキがあるのも便利。そして、この公園をを通り抜けていくと Musee Marmottan マルモッタン美術館(観 光/マルモッタン美術館)があります。モネの絵を鑑賞し終わった後に、公園でのんびりしてみてはどうでしょうか。

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天気のいい日には、子ども達が集まって遊んでいます。ベビーシッターの人も多いですね。私はそんな様子をベンチから眺めながら読書をするのが好きです。公園の周りはジョギングやサイクリング用の道が最近整備されたそうです。運動にもいいですね。

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マロニエの木に囲まれた歩道を散歩するのもいいですよ。

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そしてこの公園には、17世紀フランスの寓話作家Jean de la Fontaineジャ ン・ド・ラ・フォンテーヌの像が。
(一部ヴォルヴィコント城のぺージでも紹介しています。)
この公園にあるシーンは「カラスとキツネ」の話がモチーフになっていますね。

「カラスとキツネ」

散歩していたキツネが木に止まっているカラスを見つけました。
そのカラスは盗んだチーズのかけらを口にくわえ満足そうにしていました。

キツネはそのチーズを自分のものにしたいと考えました。
そして、木の下まで行って、そのカラスに「なんて愛らしいカラスなんだ」と、ほめ始めたのです。

カラスはその言葉を信じ、「私って結構きれい」と、心の中で思いました。

さらにキツネは「君は美しい声も持っているに違いない」と続けました。

すると、カラスは自分の声を自慢したいと思いながら、「もちろんよ」と心の中で思いました。

そして次の瞬間、カラスは口ばしを広げ、大きく「カー」と鳴きました。
すると、くわえていたチーズがまっすぐキツネの口へと落っこちてしまいました。

教訓

お世辞にだまされるな!

公園で今度イソップ童話を読んでみるのもいいですね。たくさん教訓があっておもしろいです。